20250215 北野天満宮の祈願

20250214

上七軒(かみしちけん)芸舞妓(げいまいこ)北野天満宮(きたのてんまんぐう)祈願(きがん)、「北野をどり」の盛況(せいきょう)祈る

()みを浮かべる上七軒の芸舞妓ら=13日、京都市上京区(かみぎょうく)の北野天満宮(渡辺大樹撮影)

京都五花街(はなまち)の一つ、上七軒(京都市上京区(かみぎょうく))の「北野を どり」を前に、出演する芸舞妓(まいこ)や関係者らが13日、北野天満宮(同区)を参拝(さんぱい)し、技芸(ぎげい)上達(じょうたつ)などを祈った。

【写真】北野天満宮を参拝する芸舞妓ら

上七軒と北野天満宮(きたのてんまんぐう)(かか)わりは深く、室町時代(むろまちじだい)に 同天満宮が再建された際、残った木を利用して七軒の茶屋を建てたことが上七軒の由来と伝わる。

この日の参拝では、芸舞妓らが北野をどりの盛況や技芸上達、無事成功を祈願(きがん)。また巫女(みこ)が「(べに)わらべ」を()うと、芸舞妓(げいまいこ)らは真剣なまなざしで見入(みい)っていた。

公演は3月20日~4月2日、上七軒歌舞練場(同区)で行われる。西遊記(さいゆうき)をモチーフにした舞踊劇や、花街情緒(はなまちじょうしょ)にあふれる純舞踊などを楽しむことができる。

古都(こと)に春の(おとず)れを()げる京都五花街の一つ、上七軒の「北野をどり」(3月20日~4月2日)の企画発表が6日、京都市上京区の上七軒歌舞練場(かぶれんじょう)であり、(はな)やかな衣装(いしょう)をまとった芸舞妓(まいこ)らがパンフレット用の写真撮影に臨んだ。

演目(えんもく)は、セリフを多用して ストーリー性に()んだ舞踊劇(ぶようげき)(から)まる(いと)西遊記(さいゆうき)より」や情緒(じょうちょ)あふれる純舞踊(じゅんぶよう)(よい)のあそび」のほか、15人の芸舞妓による恒例(こうれい)の「上七軒夜曲(かみしちけんやきょく)」もある。

上七軒歌舞会(かぶかい)によると、昨年は全体の来場者のうち、外国人が約2割を占めた。撮影に参加した舞妓の市ゆきさん(18)は「二度目の北野をどりですが、まだ緊張してるので、緊張しないように楽しく踊れるように気張りどす」と意気込(いきご)んだ。

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