20250213  デヴィ夫人の12平和党

20250212

85歳デヴィ夫人「日本国籍に戻ったら」今夏(こんか)の参院選 比例代表(ひれいだいひょう)立候補(りっこうほ)意欲(いよく) 現在申請中(げんざいしんせいちゅう)()かす

新党「12(ワンニャン)平和党」の代表に就任し 会見するデヴィ夫人. デヴィ・スカルノ夫人(85)は12日、東京都内で記者会見し、日本初の犬猫の保護に特化(とっか)した新党「12(ワンニャン)平和党」を結党(けっとう)し、代表に就任したことを明らかにした。同党は今夏の参院選に、候補者を擁立(ようりつ)する。新党「12(ワンニャン)平和党」のパネルを手にするデヴィ夫人。 デヴィ夫人自身はインドネシア国籍のため現在、日本国籍の取得に向けた 申請をしていると明かした。日本国籍が取得できれば、自ら、参院選比例代表に立候補したいとの考えも明かした。

 インドネシアのスカルノ元大統領夫人として知られる デヴィ夫人は、現在インドネシア国籍。外国籍のままでは選挙には立候補できない。自身の立候補への受け止めを問われたデヴィ夫人は「私はインドネシアの国籍だが、今、帰化に向けた申請をしている。日本国籍に戻った時点で、立候補しようと思っている」と述べた。

 日本国籍の取得(しゅとく)へ、昨年10月から手続きを始めたという。「元々は日本人なので 簡単にできると思いましたが、多くの書類が必要だった」と明かした。「時間的に間に合うかは、法務大臣(ほうむだいじん)次第」と述べた。

 共同代表に就任した実業家の堀池宏氏は「4月ごろ、遅くても6月には出ると思う」と期待を示した。

 デヴィ夫人はタレント活動やCMにも出演しているが、今後の仕事への影響について 問われると「政治にかかわることを やめてほしいという、テレビ局が あるなら 致し方ないと思う」などと述べた。

同党(どうとう)は、動物愛護(どうぶつあいご) と社会の共生(きょうせい)理念(りねん)に掲げ、犬や猫に対する道徳観(どうとくかん)先進国(せんしんこく)と共有することで、日本の国際的なイメージ向上にも貢献(こうけん)したいとしている。夫人は「犬猫の食肉禁止の明確な法制化(ほうせいか)」を最重要(さいじゅうよう)テーマに (かか)げ、「動物虐待(どうぶつぎゃくたい)厳罰化(げんばつか)」「殺処分(さつしょぶん)ゼロを目指す」など12の政策も発表した。

 日本では 犬猫(いぬねこ)食肉習慣(しょくにくしゅうかん)はないものの、国内では約50店が 食肉を 提供していると、政府側(せいふがわ)は 説明しているという。デヴィ夫人は「いちばんの目標は 犬猫肉(いぬねこにく)食用禁止(しょくようきんし)()(くに)では 関心が 低いかもしれないが、近隣諸国(きんりんしょこく)では 法律で 禁止されてきている。国民のみなさまに 理解され、禁止法が 性急(せいきゅう)に成立されることを 願っている」と(うった)えた。

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