20250131 湯平温泉

客の9割は 外国人! 絶景風呂(ぜっけいふろ)もない 大分の山奥(やまおく)の小さな温泉宿(おんせんやど)に、なぜ 海外から 客が 押し寄せるのか おとなの週末 湯平温泉の石畳(いしだたみ) 大分県(おおいたけん)の湯平(ゆのひら)温泉に、外国人客に人気の小さな温泉宿が ある。世界最大(せかいさいだい)の旅行口コミサイトの (旅館部門)で 全国2位になった「旅館(りょかん) 山城屋(やましろや)」だ。客室付(きゃくしつつ)きの風呂もなければ、絶景露天風呂(ぜっけいろてんぶろ)が あるわけでもない。小さな宿が なぜ 外国人 に受けているのか。館主(かんしゅ)二宮謙児(にのみやけんこ)さん(63歳)に その理由を (たず)ねてみると、そこには 「ないものを探すのではなく、あるものを()かす」「困っていることに 手を()()べる 当たり前の親切」といった おもてなしの哲学が 垣間見(かいまみ)えた。

開湯(かいゆ)は 約800年前、500メートルの石畳が 旅情(りょじょう)をそそる。

湯平温泉(由布市(ゆふし) 湯布院町(ゆふいんちょう)湯平)は 

“おんせん県”大分(おおいた)の中でも抜群(ばつぐん)知名度(ちめいど)(ほこ)る 由布院温泉から 南に 車で 14キロほど走った山間(やまあい)にある。JR湯平駅(ゆのひらえき)からは 車で 約4キロほどだ。 開湯(かいとう)は 約800年前。昭和40年代までは それぞれの宿の中に 温泉が なく、5つの公衆浴場(こうしゅうよくじょう)に 入りに行く 「外湯文化(そとゆぶんか)」が 残っていた。江戸時代(えどじだい)(きず)かれた 石畳の坂道(さかみち)が 500メートルほど ()び、共同浴場(きょうどうよくじょう)(かたわ)らに 置かれた 赤い 丸型(まるがた)ポストが ノスタルジーを誘う。

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